FreshMax®

酸素吸着ラベル

FreshMax®
(フレッシュマックス)

FreshMax®は、世界で初めてのそして唯一の酸素吸着ラベルです。特許を取っているそのデザインは、包装された食物その他の製品をカビの発生や変色、腐臭、栄養価の低下から守ります。
FreshMax®ラベルは、裏を粘着性にすることができます。そして、極薄、厚みのないデザインなど、平らでどんな形にもできるので、外観上見えないようにすることができます。FreshMax®は、食物やその他の製品を保護するのに大変優れていることが証明され、包装業界における国内外の数多くの賞を与えられています。

FreshMax製品画像

主な使用例

  • パン、クッキー、ケーキ、焼き菓子
  • ナッツ、スナック
  • キャンディー、糖菓
  • コーヒー、紅茶
  • 脂肪の多い乾燥食品すべて
  • 加工、スモーク、塩漬けの肉
  • チーズ、乳製品
  • ドライフルーツ、ドライ野菜
  • スパイス、調味料
  • 小麦粉、穀類
  • 生または調理済みのパスタ、ヌードル
  • 薬品、ビタミン
  • 医療用診断キット、装置
  • 鳥の餌、ペットフード
  • 手工芸品の保存

優れた特徴

  • 裏面を粘着性にできるので、製品と混じりません。
  • 貯蔵寿命が伸びます。
  • 製品の質や外観を維持します。
  • 好気性微生物の成長を妨げます。
  • BHAやBHTなどの添加物の必要がなくなります。
  • 完全にすべての酸素を吸着するためには、ガスフラッシュ/真空方式などと一緒に使用してください。
  • ラベル、クーポン券あるいは製品の広告のように見せることができます。

従来のラベル貼り装置でFreshMax®を使用できます。

FreshMax®は、普通のラベルのように、従来のラベル貼り装置や挿入機械を使って、簡単に取り付けたり挿入したりすることができます。
ラベルは、皆様のお手持ちの機械や新包装の要望に応じて、数多くのサイズをご用意しています。会社のマークや宣伝コピー、説明などをいれて作ることもできます。

FreshMaxイメージ画像

食物を保護し、貯蔵寿命を延ばすのに効果的です。

FreshMax®は、酸素でいたみやすい食物やその他の製品の貯蔵寿命を延ばすのに効果があることが、諸研究で示されています。
極めて厳しいテスト条件下でも、FreshMax®を使用すると、スライスした肉のカビやそれによる損傷を減らし貯蔵寿命をかなり延ばすことができました。

FreshMaxグラフ

FreshMax®はまた、酸化による悪臭が起きやすい高脂肪スナック食品で、n-ヘキサン化合物やその他揮発性の化合物の形成を減少させることが証明されています。
FreshMax®ラベルは、ガスフラッシュや真空方式などの現行パッケージ方法と一緒に使用することができます。ガスフラッシュや真空方式が単に酸素を薄めるのに役立つだけなのと違って、FreshMax®は、残存酸素をこれらの方法では普通は達しないような非常に低い濃度にすることによってパッケージの空気を変えるのです。
FreshMax®は、ガス注入などと併用すると、調理済みの肉のようなパック入りの食品の酸化を防ぐのに最善の方法であることが、諸研究により証明されています。

65℃で貯蔵されているひまわりの種の中のヘキサン量(microgram/kg)
貯蔵日数高性能保護フィルム普通の保護フィルム
FreshMaxありFreshMaxなしFreshMaxありFreshMaxなし
10.40.40.40.4
2
34.84.5
63.16.73.59.4
84.88.9
91.92.3
106.912

FreshMax®酸素吸着ラベル 対 従来の方法

FreshMax®ラベルは、ガスフラッシュや真空方式などの現行パッケージ方法と一緒に使用することができます。ガスフラッシュや真空方式が単に酸素を薄めるのに役立つだけなのと違って、FreshMax®は、残存酸素をこれらの方法では普通は達しないような非常に低い濃度にすることによってパッケージの空気を変えるのです。
FreshMax®は、ガス注入などと併用すると、調理済みの肉のようなパック入りの食品の酸化を防ぐのに最善の方法であることが、諸研究により証明されています。

パッキング方法結果利点
FreshMax®パッケージ中の酸素含有量を
0.01%以下に減少・維持
パッケージの中での好気性微生物の
発生や酸化反応なし
脱気/ガス注入残存酸素が0.1%程度に減少好気性微生物の発生を一時的に抑制
ガスフラッシュおよそ0.5%から5%の酸素量に好気性微生物をある程度抑制*

*残存酸素0.2%、25℃、20日で、カビの発生することが証明されている
(”酸素吸着剤を使った食物の保存技術”、中村・星野、1983より)


効果的に使用するための包装条件

FreshMax®は、EVOHやPVDCを始めとする様々な包装材料と一緒に使用すると効果的であることが証明されています。確実な包装にするには、注意すべきいくつかの重要な事柄があります。

適切な包装材を使用する
プラスチックフィルムは、その酸素透過性をチェックしなくてはならない。酸素15cc/M/24時間以下の透過度の包装材を使用するのがよい。
密封シールする必要があります
密封されていないと、酸素吸着力を早めに使い切って、貯蔵寿命が短くなります。
パッケージの構造
パッケージの製品の周りを空気が自由に循環できるようにデザインされていなければなりません。

FreshMax®の使用や条件を決定する前に、実際の材料と装置を使った応用テストを行うことをお勧めします。これは、製品の水分活性をできるだけ念入りに決定することや、どの温度で製品を包装するのか、そしてパッケージフィルムの加工などを含みます。

化学的
性質
適応水分
活性
脱酸素時間*空気にさらす
限度時間
使用するラベル
Type B湿った又は
やや湿った食品
>0.651~3日8hr10cc他
必要に応じて可
Type M炭酸ガスフラッシュが
使われてきた食品
>0.652~5日で30~60%
4~7日で100%
12hr10cc他
必要に応じて可
*典型的な使用例で

注意:FreshMax®ラベルはすべて湿気や油に耐性があります。応用例によっては、注文に応じたラベル構造にすることができます。注文印刷も量があれば可能です。


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